心理カウンセリング~アサーティブネス

コミュケーションにおいて、自分の意見をしっかりと表明することは大切な事です。しかし、自分の意見を表明することと、自分と違った意見を攻撃することはイコールではありません。また、自分の意見や主張を隠して相手の意見を受け入れることと、相手の意見・主張を尊重することもイコールではありません。

[アサーティブネスとは?]
”アサーティブネス(Assertiveness)”とは、「自己主張」という意味です。しかし、アサーティブであるということは自分の意見・主張を押し通すことではなく、自分の意見・主張を相手の権利を侵害することなく、誠実に、率直に、対等に表現することを意味します。

ビジネスでは、正しく”自己主張”する力が必要とされます。自己主張は強すぎれば周りとの確執を生みますし、遠慮ばかりしていてはなかなか相手に伝わりません。そこで自分の意見・主張を的確に表明しつつ、相手の意見・主張も尊重する”アサーティブ”なコミュニケーションスキルが必要とされているのです。アサーティブとは、自分も相手も大切にした、誠実で率直で対等なコミュニケーションの方法で、他人の「個人の境界」を尊重し、攻撃的な侵入から自分を守ろうとする態度のことです。

こうしたコミュニケーションスキルは、心理カウンセリングの現場やNLPのカウンセリング、ビジネスの交渉の際にも利用される手法です。こうしたスキルを獲得するために、NLP資格を持つNLPトレーナーの主催するNLPセミナーに参加してみるのはいかがでしょうか。