カウンセリングの受け方
カウンセリングを受けたいと思う理由は人それぞれ違います。カウンセリングを受けようと思うきっかけも同様です。最近では、自分から何となくカウンセリングでも受けてみようかなぁ、という気持ちになってカウンセリングを受ける方が増えています。
[カウンセリングを受ける動機]
◆職場や学校での人間関係や仕事上のストレス
◆抑うつ
◆対人恐怖
◆強迫行為・強迫観念
◆パニック障害
◆心的外傷後ストレス障害(PTSD)
◆不登校
◆いじめ
◆小中学生の夜尿・頻尿・チック
◆子育ての不安
◆その他(不安、恐怖など)
こうした不安、心配、気がかり、緊張、落ち込み、などがカウンセリングを受けようと思う直接のきっかけだと考えられます。しかし、カウンセリングに対して躊躇される方も多いのが現状です。
[カウンセリングのコンセプト]
◆カウンセリングではカウンセラーが一方的に命令したり強制したりするようなことは致しません。
◆双方が対等の立場で、リラックスし、くつろいだ雰囲気のなかで、気楽に話し合いながら行われるのがカウンセリングです。
◆カウンセリングでは、あくまでもクライアントが主人公ですから、カウンセラーに自由に質問が出来ます。
◆カウンセリングは個人情報や秘密を暴露するものでもありません。知られたくないことは、話す必要はありません。
◆カウンセリングでは、クライアントのプライドを傷つけるようなことはいたしません。
カウンセリングは、クライアントとカウンセラーが一緒に歩みながら解決の目処が立つところ、クライアントが生きる自信や、希望や、勇気が得れれるよう、役立っていこうとする作業であります。