心理カウンセリングとは?

心理カウンセリングに興味があるんです。
なぜかって言うと、自分に必要なのが心理カウンセリングなような気がしていて・・・。

日本ではあまり臨床心理学とか心理療法といったものが一般的ではないと思うのですが、アメリカの映画などを観ると心理カウンセリングが一般的だということがわかります。離婚を考えてる主人公が、夫婦揃って心理カウンセリングを受けるとか、家庭生活に悩んでいる主人公がカウンセラーにアポを取って、カウチに寝そべりながら心理カウンセリングを受けるとか。

日本では悩みを打ち明けるのは、親友だとか家族、親戚なんかが多いようです。もちろん、欧米でも悩みを親友に打ち明けることはあるはずですが、プロの心理カウンセラーに悩みを聴いてもらって心理カウンセリングを受けるということが一般的なようです。

この心理カウンセリングというものの基本が「傾聴」と呼ばれる方法です。
傾聴とはそのまま「話を聴くこと」といえるのですが、「相手の言いたいこと、伝えたいこと願っていること」を受容的・共感的態度で「聴く」ことで、相手が自分自身の考えを整理し、納得のいく結論や判断に到達するよう支援することを指します。

つまり、心理カウンセリングは、医者が患者を治すというイメージよりも患者自身が解決策を見つけるための支援を行うと考えたほうがいいと思います。つまり、解決策は患者自身が既に持っているのですが、今は見えていない状態だということ。それを心理カウンセリングによって自分自身で発見するプロセスが心理カウンセリングなのだと思います。