日本の自殺者は毎年3万人以上

日本は自殺大国とも呼ばれ、毎年3万人以上の人が自ら命を絶っています。また、独居老人の孤独死問題、不況による30代40代男性の自殺増大など様々な問題を抱えています。

こうした問題はカウンセリングをすることでその数を減らす事はできるのでしょうか?

『昨年のネット上自殺予告、通報は過去最多の223件』
(クリスチャントゥデイ|2010年3月4日配信より引用)
全国の警察が通報を受けたインターネット上の自殺予告が09年は223件、228人で、前年比43件、32人の増加、統計を取り始めた06年以降最多となったことが4日、警視庁のまとめでわかった。

通報された自殺予告者228人のうち身元が特定できたのは193人。このうち警察や家族により救護されたのが9人、説得などで保護されたのが78人と、計87人の自殺を未然に防ぐことができた。

年間3万人を超す自殺者の問題をめぐっては政府が先月、自殺総合対策会議を開き、「いのちを守る自殺対策緊急プラン」を決定。月別の自殺者数が最も多い3月を「自殺対策強化月間」と定め、自治体などと連携して自殺防止活動を推進している。
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今月は「自殺対策強化月間」と定められており、各自治体では自殺防止に向けて様々な試みを実施しています。カウンセリングにどれだけの効果が期待出来るかはわかりませんが、自殺を考えている人の悩みを聞いてコミュニケーションを図ることでもしかしたら思いとどまってくれるかもしれない、という可能性だけでもカウンセリングの意味はあるんじゃないかと思います。